あやがわ
子ども食堂
FOOD FOR THE FUTURE
あやがわ子ども食堂
2023年10月により綾川町陶に
「あやがわ子ども食堂」をオープン
ボランティアスタッフが中心となり、
地域のこどもたちに食事を提供
第１、第３水曜日に5食を子どもたちに提供しています。
「あやがわ子ども食堂」をオープン
ボランティアスタッフが中心となり、
地域のこどもたちに食事を提供
第１、第３水曜日に5食を子どもたちに提供しています。
子ども食堂とは？
子ども食堂とは、低価格で子どもたちに食事を提供する
居場所づくりの取り組みです。
食事をするだけではなく、子どもたちが集まって
コミュニケーションの場としても機能しています。
居場所づくりの取り組みです。
食事をするだけではなく、子どもたちが集まって
コミュニケーションの場としても機能しています。
子どもたちの孤立化がすすむ
私たちは2023年10月より子どもたちが食事をしたり
元教諭のボランティアと勉強、遊びを通して安心して
過ごすことができるサードプレイスとして、
あやがわ子ども食堂を運営しています。
元教諭のボランティアと勉強、遊びを通して安心して
過ごすことができるサードプレイスとして、
あやがわ子ども食堂を運営しています。
放課後のスキマ時間
あやがわ子ども食堂では、元教諭や教育経験のある
ボランティアが子どもと関わります。
普段関わることの少ないおじちゃん、おばちゃんと一緒に、
勉強とお食事、楽しい時間を過ごしませんか？
ボランティアが子どもと関わります。
普段関わることの少ないおじちゃん、おばちゃんと一緒に、
勉強とお食事、楽しい時間を過ごしませんか？
子ども食堂の目的
食生活の改善
健康的な温かい食事を低価格で継続的に提供することにより、子どもたちの生活基盤を整え、健康的な生活を送る手助けを行い、学習などに向かう環境を作りだします。
第三の居場所へ
食事を通すことで気軽に訪れ、落ち着いた時間を過ごすことのできる居場所作りを行う。多様な子どもが集まり、新しいコミュニティを形成することもできます。
子どもを取り巻く環境の周知
あやがわ子ども食堂の運営を通して、孤食や欠食等を含む様々な状況に置かれている子どもたちの現状を伝える役割を果たしたいと考えています。
